2025年9月22日月曜日

【初めての中山競馬場】船橋法典駅からの行き方・グルメ・UMAJO体験レポ


初めて中山競馬場に行ってきました!

船橋法典駅から続く地下通路、場内に広がるおがわじゅりさんのイラスト、そして目の前を通り抜ける馬とジョッキーの迫力…。
東京競馬場とはまた違う「近さ」と「臨場感」が詰まった一日でした。
この記事では、アクセス・グルメ・UMAJO・パドック体験まで、初めてだからこそ気づいたポイントをまとめてレポートします。


船橋法典駅から中山競馬場へ

中山競馬場へは「船橋法典駅」から地下通路を通ってアクセスします。
この地下通路には馬のイラストや過去のレース写真が並び、歩いているだけでも競馬場に向かうワクワクが高まります。競馬初心者でも楽しめる仕掛けがいっぱいで、思わず足を止めて眺めてしまいました。





馬場内での発見

通路の途中、左手にある入口から馬場内へ入ることができます。
馬場内には、競馬ファンに人気のおがわじゅりさんの大きなイラストが飾られていて、初めて訪れた私も思わず笑顔に。癒されるタッチの絵に迎えられて、特別な場所に来た実感が湧きました。








中山競馬場は“近さ”が魅力

「東京競馬場と同じように馬は遠くに見えるのかな」と思っていたのですが、中山競馬場は想像以上に近い!
とくに「グランプリロード」では、レースを終えた馬とジョッキーが目の前を通り、息遣いや汗まで感じられるほどの距離感に驚きました。

そこで気づいたのが、レース後の馬たちの様子。
鼻の中が真っ赤で鼻血が出そうに見えたり、口の中まで赤くなっていたりと、必死に走った後の力強さと同時に「大丈夫かな?」と心配になる一面も。普段は映像では分からない、現地ならではの姿でした。




中山競馬場のグルメ|東スポ食堂

お昼は今シーズンから新しく登場した「東スポ食堂」へ。
人気メニューの「パンかま(チーズ)」は、大きなかまぼこにチーズを挟み、サクサクのパンで包んだ新感覚フード。軽食として食べやすく、美味しくいただけました。
ただこれだけでは少し物足りなかったので、おむすびセットを一緒に頼むのがおすすめです。

食べていると、偶然ターフィーくんが登場!思わず手を振ったら振り返してくれるという嬉しいハプニングもありました。








女性に嬉しい!UMAJOスポット

女性専用休憩スペース「UMAJOスポット」は無料でドリンクをいただける居心地の良い空間。
窓からは馬運車の出入りが見えて、まるで裏側をのぞき見しているような感覚に。競馬女子にとって嬉しい特等席のような場所でした。






けやき公苑で別世界を体験

場内を歩いていると「けやき公苑」という空間にたどり着きました。
階段を上がると、そこにはバーベキュースペースやキッチンカーが並び、家族連れや友人同士で楽しむ人々の姿。競馬場の中とは思えない、不思議な別世界が広がっていました。





中山競馬場のパドック

パドックは想像以上に近く、馬や騎手の表情がしっかりと見えました。
斎藤新騎手、戸崎圭太騎手、小林美駒騎手、モレイラ騎手も間近に見られて満足度が高かったです。




まとめ|中山競馬場は臨場感たっぷり

初めての中山競馬場は、

  • 駅から地下通路でアクセスできるワクワク感

  • 馬場内に広がる癒しのイラスト空間

  • グランプリロードから感じる馬の息遣い

  • 東スポ食堂やけやき公苑など多彩なグルメ体験

  • UMAJOスポットで過ごす安心のひととき

どれも印象的でしたが、特に「馬との距離の近さ」は他では味わえない感動でした。
次回はメインスタンド前のさまざまな場所からレースを観戦してみたいと思います。


後日、別の世界線のブログも書くのでお楽しみに!


中山競馬場にて別の世界線|推しジョッキー観戦記

https://ohitorisama2.blogspot.com/2025/09/nakayama2.html




2025年9月14日日曜日

【池袋イケバス体験記】料金・ルート・座席・快適さを徹底レポート

池袋を周回する真っ赤な電動バス「イケバス」。

街を歩いていると一度は目にしたことがあるのではないでしょうか?可愛い見た目で気になるけど、情報が少なく「どんなバスなんだろう?」と気になっている人も多いはず。

今回は、実際にイケバスBルートを1周半乗車してきました。
料金・ルート・座席・快適さなど、これから乗る方が気になるポイントを詳しくまとめます。


イケバスとは?料金とルートを解説

イケバスは、池袋駅周辺を周回する真っ赤な観光向けバスです。
AルートとBルートの2種類があり、池袋の主要スポットを結んでいます。

  • 料金

    • 大人:200円(1回乗車)

    • 1日乗車券:500円

    • 子ども・高齢者・障がい者:半額

  • 特徴

    • 1回券でも、降りなければ何周でも乗車可能

    • 車いす対応

私は今回、距離が長いBルートを選びました。





実際にイケバスに乗ってみた(サンシャインシティ発)

訪れたのは8月中旬。サンシャインシティに遊びに来ていたので、サンシャインシティプリンスホテル前から乗車しました。

夏休みということもあり、外国人観光客や子ども連れが多く、午前中でも乗車率は8割ほど。
途中で降りる人も多く、最終的には貸切状態になる時間帯もありました。





車内の様子と座席

  • 座席数:14席(立ち乗り可、つり革あり)

  • デザイン:1席ごとに異なるカラフルな柄で、フォトジェニック

  • 座席幅:電車より少し狭く、隣の人と近い感覚

  • おすすめの席

    • 荷物を置くなら:後方の7番・14番

    • 景色を楽しむなら:窓枠のない真正面の席

車いす対応の設計になっているのも安心ポイントです。






車内の雰囲気と「マリオ音」

車内ではヴァイオリンとチェロの軽快な音楽が流れており、観光気分を盛り上げてくれます。

さらにユニークだったのが、バス券を機械で購入すると「マリオのコイン音」に似た効果音が鳴ること!
小さな演出ですが、思わず笑ってしまう仕掛けです。

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イケバスに冷房はある?夏の快適さを検証

イケバスには冷暖房がありません。

  • 窓の仕組み:後ろは全開、横は半開で空気を循環

  • 体感:

    • 風があると涼しい

    • 無風や直射日光下では暑い

  • 注意点:夏場は飲み物必須、長時間乗るなら暑さ対策が必要

真夏でなければ快適に楽しめると思います。


Bルートでおすすめの区間

実際に乗ってみて「ここは面白い!」と思った区間を2つ紹介します。

  1. Hareza池袋~池袋西口(北)

    • 他の区間より距離が長く、人通り少なめ

    • 豊島清掃工場や橋を通り、スピード感あり

  2. ホテルメトロポリタン~東通り

    • 観光では歩かない裏通り感が楽しい

    • 飲食店が多く、実は注目エリア

観光スポット間の移動手段としても便利です。


運行時間と本数

  • Bルート:30分ごとに運行

  • Aルート:40分ごとに運行

  • 運行時間:午前中~18時前まで

※最新の運行情報は公式サイトで必ず確認してください。


まとめ:イケバスは池袋観光におすすめ

イケバスは、池袋をのんびり周遊できる便利で可愛い観光バスです。

  • 料金は200円からと手軽

  • カラフルな座席と音楽で観光気分UP

  • 夏場は冷房がないので注意

  • Bルートの一部区間は特におすすめ

池袋観光や買い物の合間に、ぜひ一度乗ってみてください。


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2025年8月16日土曜日

17年間、馬に興味ゼロだった私が、競馬と馬を好きになって3か月。突然の衝撃体験とは?

17年前に乗馬で馬と触れ合ったのに全く興味を持てなかった私が、今では競馬と馬を好きになってちょうど3か月。
なぜ突然こんなに夢中になったのか──その衝撃体験を綴ります。

競馬好きになって3か月記念として、私が競馬や馬を好きになったきっかけをご紹介します。

そのとき受けた衝撃をつづったブログも公開します。

17年前に乗馬5級のライセンスを取って馬と触れ合ったことはありましたが、当時は全く興味を持ちませんでした。それが今、競馬や馬に夢中になったのはなぜなのか、ぜひ読んでみてください。


川崎競馬場デビューの衝撃体験

昨日、川崎に行ったついでに、隣駅の激安店「トリプルスリー」まで歩いてみました。すると、その建物のすぐ隣に、なんと川崎競馬場を発見!思わず「馬券を買わなくても入場できますか?」と尋ねると、100円で入れるとのこと。せっかくなので入場してみました。

レースを真横で見られて、馬が走る「ドドドドッ」という音や砂埃を間近で感じられたのは圧巻でした。昔、一度だけ知人の真似で馬券を買ったことはありますが、それ以降は競馬場に来たことはありませんでした。※

場内を探検していたら、突然ある馬の名前が聞こえてきて、「!?」となりました。モニターで次の出走馬の紹介をしていたようで、その名前に感激。最初は馬券を買うつもりはなかったのですが、「これは買わなきゃ!」と思い、急いで購入しました。

買い方がよく分からなかったのですが、係員さんが親切に教えてくれて、無事に買え、単勝で勝負。結果は3着でした〜。隣にいた方も同じ馬を応援していて、私も心の中で一緒に応援しました。当たったようで、その方が喜んでいる様子を見ると、こちらまで嬉しくなってしまいました。


初めての競馬場で感じたこと

  • 馬が大群ですごい勢いで走ってくる姿のかっこよさ

  • ジョッキーを初めて間近で見た感動

  • 競馬場に初めて行って全てがキラキラして見えたこと

  • 食べ物屋さんもたくさんあって、馬が走るだけじゃないことを知った驚き

  • 馬がさまざまな装具やゼッケンをつけているのを見ての衝撃

  • レース前に馬がぐるぐる回って準備している姿も初めて見て驚いたこと

全てが衝撃で、また必ず行きたいと思いました。
私の競馬場デビューは川崎競馬場でした。


あなたも体験してみて

初めて目にする光景、迫力、馬たちの息遣い――どれも衝撃でした。
17年間無関心だった私が、こんなにも夢中になれるなんて。
あなたもぜひ一度、競馬場でその感動を体験してみてください。



※今思うと、この日が競馬場デビューでした。昔はWINS新橋で馬券を購入したようです。



2025年8月6日水曜日

【競馬初心者が語る】競馬にハマって『ウマ娘』を見たら、もっと感動した話|アニメと史実の違いも紹介


 ここ3か月弱で、急に競馬や馬に惹かれるようになった私。

『ウマ娘 プリティーダービー』が話題になっていたのは知っていたものの、それまで馬に興味がなかったのでスルーしていました。

でも、競馬に興味を持ったことで、「あのアニメ、今なら楽しめるかも?」と思い、2週間ほど前から『ウマ娘』を見始めたんです。

結果……すっかりハマってしまいました!!


Season 1はさらっと、Season 2・3でどっぷり

現在、Season 3まで視聴済み。
Season 1は軽く観た感じだったのですが、Season 2と3はがっつり視聴!

気づけば、netkeibaでレース結果を見たり、YouTubeで過去の実際のレース映像を探したりする日々。
過去のレース映像や馬の情報が今でもしっかり残っていることに驚きつつ、アニメと照らし合わせることで感動が何倍にも膨らみました。

ウマ娘 プリティーダービー Season 1

ウマ娘 プリティーダービー Season 2


馬の名前と顔が一致しない問題…からの驚き

ただ、登場キャラ(ウマ娘)が多くて、馬の名前とアニメのキャラがなかなか一致しないのが最初の壁。

特に「スペシャルウィーク」はこのアニメで初めて知った名前。
調べてみると、競走馬としてものすごい経歴を持っていたことを初めて知りました。聞いたことがなかったのが不思議なくらいです。

逆に「トウカイテイオー」は名前だけは聞いたことがありましたが、何度も骨折しては復活を遂げた名馬だったことをアニメで知って感動。
「骨折=予後不良じゃないの!?」という新たな知識も得ました。骨折にも種類があるんですね。


サイレンススズカの話で史実とアニメの違いに気づく

サイレンススズカの回では、「骨折」という言葉が出てきた瞬間、「あ、もしかして…」と嫌な予感がしました。

でも、アニメでは予想と違う展開だったので、史実を調べてみたところ——
スズカは実際のレース中に骨折し、予後不良(安楽死処置)になっていたことを知りました。

参考:
サイレンススズカはなぜ天皇賞・秋で骨折し“安楽死”したのか?
「殺さないで」ファンの声で手術をしたテンポイントは42日後に… - Number Web

アニメは史実通りではない部分もあるとここで初めて知りました。

実際にネットで調べてみると、同じような疑問を持った人がYahoo!知恵袋などにたくさんいるんですよね。
みんな、思うことは同じなんだな〜と安心しました。


基本は史実ベース、でも完全に同じじゃない

全体的に『ウマ娘』は史実に基づいてはいるけれど、必ずしも完全再現ではないことが分かってきました。

・実際に出走していないレースに出ていたり
・存在しない馬の名前が出てきたり
・キャラの性格や関係性がアニメオリジナルだったり

でも、競馬初心者にはとてもわかりやすく、流れや歴史が掴みやすいのは間違いなし!

まだ重賞レースの種類や時期、条件などは覚えきれていないけれど、
「○○を目指してがんばる!」というシンプルな構成があるからとても理解しやすいです。


キタサンブラックで衝撃!あの人が馬主だった!?

Season 3の主人公・キタサンブラック。
名前は聞いたことがありましたが、アニメを見ていて10話くらいでYouTubeに実際のレース映像を見に行った時——
観客席に北島三郎さんが映っていてビックリ!

調べてみたら、キタサンブラックの馬主はサブちゃん本人だったんですね!
演歌歌手なだけじゃなく、馬主としても超一流だったとは……!

アニメで「お祭り娘」と呼ばれていた理由もようやくここでつながりました。

また、シュヴァルグランとのエピソードも胸に残り、調べてみたら馬主は佐々木主浩さん!
元プロ野球選手まで!本当にすごい世界です。
二頭の戦い、リアルタイムで見たかったな……。

ウマ娘 プリティーダービー Season 3



馬の家系(血統)にも注目がいくように

さらに、サトノ家やメジロ家など、家名(冠名)を持った馬たちがいることにも気づきました。

メジロマックイーンはなんとなく名前だけ知っていたのですが、
「こういう風に同じ冠名を持った馬たちがいて、血統や馬主でつながっている」というのは初めて知る世界で、とても興味深いです。


時代がバラバラ?アニメの時系列が混乱する問題

アニメを見ていて少し混乱したのが、馬たちが同じ学校にいるのに時代がバラバラなこと。

最近活躍していた馬も、何十年も前の馬も、一緒に走ってる!?
調べてみたら、アニメの放送順と史実の年代順は違っていたんですね。

アニメ主人公馬生まれ年
Season 2トウカイテイオー1988年
Season 1スペシャルウィーク1995年
Season 3キタサンブラック2012年

できれば史実の年代順に見たかった気もしますが、アニメにはアニメの構成の都合があるのかなとも思います。

次は『ウマ娘 シンデレラグレイ』でオグリキャップ(1985年)を見てみようと思っています!

ウマ娘 シンデレラグレイ


トレーナーさん、名前は?

最後にずっと気になっていたこと。

『ウマ娘』に出てくるトレーナーさん、名前って出てきてた?

ウマ娘たちからは常に「トレーナー!」と呼ばれていて、作中で名前が明かされることはありません。
今のところ、「名無し」のままのようです。

ちょっとモヤモヤします(笑)


まとめ:競馬→アニメの順でも『ウマ娘』は最高に面白い!

競馬に興味を持ってから『ウマ娘』を見たことで、感動や理解が何倍にも膨らんだのを実感しています。

史実をベースにしつつも、感動的なアニメ演出、個性豊かなキャラクターたち、リアルなレース再現……
「競馬って、こんなにドラマがあるんだ」と知れる、とても素敵な入口でした。

これからも競馬とウマ娘、両方を楽しんでいこうと思います!


「ウマ娘」のアニメ、映画は、DMM TVで見られます。

14日間無料トライアルもあって、

月額550円でアニメ、映画、ドラマ見放題。(「群青のファンファーレ」もある!)

私は、DMM TVで見ています。


2025年8月4日月曜日

【渋谷モディ】YogiboヴェルサイユリゾートファームのPOP UPに行ってきた!引退競走馬と出会える素敵な牧場とは?


最近SNSのおすすめに何度も出てきて気になっていた【Yogiboヴェルサイユリゾートファーム】。

名前を見たときは、
「Yogiboってあのクッションの?」「ヴェルサイユ宮殿?それともバンドのVersailles?」
と、情報量の多さにちょっと混乱(笑)

でも調べてみると、なんとここは引退競走馬がたくさん暮らしている牧場なんだそう。しかもG1に出走していた名馬たちもいるとのことで、どんどん興味が湧いてきました。

公式サイトを見ると、広大な敷地に馬たちがのびのびと暮らし、カフェや宿泊施設も完備された素敵な場所!「これは実際に行ってみたい!」と思いつつも、どういう牧場なのかもっと知りたくて、まずは渋谷モディで開催されているPOP UPイベントに行ってみることにしました。

同じ日に、「BafunYasai TCC CAFÉ」にも行く予定だったので、日曜日にまとめてお出かけ♪



競馬初心者でも楽しめる!POP UPで出会った優しいスタッフさんと馬の話

ブースにはさまざまな馬関連のグッズが並んでいましたが、競馬歴まだ3か月にも満たない私は、正直どの馬がどれなのか…名前も顔も全然分からず💦
でも、思い切ってスタッフさんに声をかけてみたら、すごく丁寧に施設のことを教えてくださって、やっと理解が深まりました。

この牧場は、繫殖牝馬や種牡馬としての役目を終えた名馬たちが余生を過ごす場所。
「引退後は繁殖に行く」と聞いたことはあるけど、その先があるなんて考えたこともありませんでした。

こういう施設があるって本当に素敵!
「引退競走馬のその後」がずっと気になっていた私にとって、知れて良かったし、心から応援したいと思える牧場です。



ウマ娘ファンにもおすすめ!あのキャラクターのモデル馬も暮らしてる!

スタッフさんのお話では、『ウマ娘』に登場する「タニノギムレット」が実際にこの牧場にいるとのこと!

私は今、アニメを第3期の途中まで見ている所。でも、キャラが多すぎて誰が誰だったか思い出せないのが悩み…(笑)ウマ娘のイラストを見て、「あ、いたかも!?」って思いました。

タニノギムレットが破壊した柵をPOP UP会場に持ってきてくださっていました!嬉しいですね!

これから続きを見る時は、タニノギムレットに注目して観てみようかなと思っています♪



実際に行ってみたい!月一送迎バス&おしゃれな宿泊施設も

Yogiboヴェルサイユリゾートファームには、送迎バスが月1回運行されているとのこと!(不定期かも)
車の免許を持っていない私にとっては本当にありがたい情報。

しかも、宿泊施設もとてもおしゃれで、カフェも併設。
ただ馬がいるだけじゃなく、**「人が癒されに行ける空間」**としても魅力的です。
これはもう絶対に現地にも行きたい!と決意しました。



ヨギボーが引退馬支援!?知られざる企業の取り組みに感動

POP UPを訪れるまで知らなかったのですが、
Yogibo(ヨギボー)はこの牧場の支援企業だそうです!

テレビもないし、周りに競馬をやっている人もいない私にとっては、本当に新鮮な驚き。
でもこうやって企業が引退競走馬のセカンドキャリアを支えているのって、すごく素敵な取り組みですよね。

他にも複数の企業が支援しているみたいです。





カフェのコーヒーは函館の「美鈴珈琲」!

カフェでいただいたコーヒーは、北海道・函館の「美鈴珈琲」とのコラボ。
以前、空港で見かけて気になっていて、アンテナショップで買ったこともあったのですが、今回また出会えて感激!
しかも、ミルクも美鈴珈琲のものというこだわりぶり。

カップは3種類あって、教えてもらったタニノギムレットに!
最初は「飲んだら捨てようかな」と思っていたけど、**記念に持ち帰って、洗って大事に使おう!**と決めました。



ぬいぐるみも可愛い💗




残念だったこと:バウムクーヘンが売り切れ!

この日はPOP UPの最終日だったこともあり、人気のバウムクーヘンは完売…!
楽しみにしていただけにちょっと残念。でも、
**「次は現地の牧場でリベンジしよう」**と前向きに考えることにしました♪



ヴェルサイユの名前の由来は…?

気になっていた「ヴェルサイユ」の由来、聞き忘れてしまいました(笑)
次のPOP UPイベントや牧場訪問時には、スタッフさんにぜひ尋ねてみたいと思います!

ちなみに、今年の1月頃にもPOP UPを開催していたらしく、定期的にイベントがあるのかも?
次回はもっと早く情報をキャッチして、初日に行きたい!





まとめ:競馬初心者でも楽しめる!引退競走馬のセカンドライフを応援できる素敵な牧場

今回訪れた【Yogiboヴェルサイユリゾートファーム POP UP】は、競馬初心者の私でも温かく迎えてくれる素敵な空間でした。

いつか牧場にも必ず行きたいと思います。
引退馬の命をつなぐ場所、もっと多くの人に知ってほしい!

パンフレット


Yogiboヴェルサイユリゾートファーム
https://www.versailles-resort.com/


【訪問レポ】BafunYasai TCC CAFÉに行ってきた|引退競走馬の未来を支えるカフェ


「引退競走馬は行き先がなければ馬肉になる」

そんな話を聞いて衝撃を受けた私は、「なんとか救えないか」と調べていく中で出会ったのが、TCC Japanという組織と、彼らが運営する【BafunYasai TCC CAFÉ】でした。


馬ふん堆肥で育ったオーガニック野菜が楽しめるカフェ

このカフェでは、馬ふん堆肥を使って育てられた野菜や果物を使ったオーガニックメニューが提供されています。
しかも、売上の一部が引退競走馬の支援に活用されているというから、馬好き・競馬ファンにはたまらないお店。

TCCでは、カフェのほかにもふれあい乗馬や厩舎見学会などの活動を行っていて、
私はそういった活動にも関心があり、「実際どんな感じなのか知りたい」と思ってカフェを訪れました。


迷わず到着、でもドアが固い(笑)

ネットで「場所が分かりにくい」と書かれていたけど、Googleマップ通りに進んだらスムーズに到着。原宿駅からそこまで遠くもなく、アクセスは悪くありません。ただ、お店のドアがちょっと固くて開けづらいのは事実(笑)。


目的はランチ+瑠星くんのレース観戦!

この日は坂井瑠星騎手が11:40のレースに出走すると分かっていたので、それに合わせて11:30に予約して来店。中京競馬場は昼休憩が入るため、このタイミングで行けばちょうど1本だけレースが観られる。ピンポイントで狙って行ったので、瑠星くんのレースが観られて満足。

中継は最初違う競馬場の映像が流れてたけど、直前でちゃんと中京に切り替わって安心。ゴール後も映像が長めに流れていたのは嬉しいポイント。JRA公式より余韻が感じられて、雰囲気を楽しめた。


小堺翔太さんの予想が的中してた話

このカフェで流れていた競馬番組の司会は小堺翔太さん。

以前、**浦和競馬場で行われた「さきたま杯」**のときに、彼の予想が現地に張り出されていて、それが見事に的中してたのを思い出した。
競馬番組をやってるから、詳しいのかと納得。あの時、素直に予想に乗っておけばよかったなぁとちょっと後悔。


競馬予想なら!競馬最強の法則WEB


カレーが美味しい!馬型にんじんにほっこり

レース後に注文したのはカレー。サラダとスープもついてて、ボリューム満点!
野菜が本当に美味しくて、馬ふん堆肥で育てた野菜は美味しいって噂は本当だったんだなと感じました。サラダに添えられていた馬型のにんじんが可愛くて、最後まで取っておいてじっくり眺めてからいただきました(笑)。




武豊騎手の落馬、そして…

中継を見ていたら、武豊騎手が落馬する瞬間が映ってしまいびっくり。
ベテランでもこういうことがあるのかと心配になったけれど、その後のレースには無事に出場していて安心。

私は次のレースでの無事を見届けてから店を出ようと思っていたけれど、気づいたら満席で待っているお客さんがいたので、レース後、慌てて退店。
家に帰ってからさらにあとのレースを見たら、なんと1着を取っていて本当にすごいと思った。さすが武豊さん。


店内の雰囲気とTCC会員制度について

店内はおしゃれで、競馬ファンじゃなくても普通に入ってみたくなる雰囲気。ただ、思っていたよりも中継に真剣な人は少なかったかも。
私は「ジョッキーファンがキャーキャーしてる」とか「レースを熱く語り合う」感じを勝手に想像してたけど、この日はそんな様子もなく、ちょっと拍子抜け。
でも、そういう雰囲気を味わいたいなら、競馬イベントの日に行けばまた違う空気かもしれない。

TCC会員になると、ふれあい乗馬体験や厩舎見学会など、いろいろなプログラムに参加できるとのこと。スタッフの方が丁寧に説明してくださって、興味がさらに深まりました。

夏場は暑くて馬場に行くのは厳しいけど、秋頃に入会して馬の支援を始めたいなと考え中。


パンフレット3種類


グッズ購入でも引退馬支援につながる

店内には馬のグッズも販売されていて、購入することで引退競走馬の支援になるとのこと。ちょっとした買い物でも支援につながるのは嬉しいですね。


まとめ:馬も野菜も人も、ゆるくつながれる場所

BafunYasai TCC CAFÉは、馬ふん堆肥の野菜を使ったごはんを食べながら、引退競走馬の未来について自然と考えられる場所。
競馬ファンにも、そうじゃない人にも、何かしら感じるものがあるカフェだと思います。

私はまた行きたいと思いましたし、今度はTCCのイベントに合わせて行ってみたいなと思っています。
気になっている方は、まず一度ランチで訪れてみてはいかがでしょうか。


基本情報

店名:BafunYasai TCC CAFÉ
場所:東京都渋谷区神宮前5-12-8 神宮前HAMAYAビル 2F
営業日:公式サイトをご確認ください
Instagram:@bafunyasai_tcc_cafe


株式会社 TCC Japan https://tcc-japan.com/

2025年7月24日木曜日

🐎記憶の旅路と一頭の馬──17年ぶりに乗馬クラブを訪れて


乗馬体験に行ってきた。行き先は、17年前に乗馬5級ライセンスを取得するために訪れたことがある乗馬クラブ。まさかまたここに来るとは思ってもいなかった。私はもう乗馬をすることはないと思っていた。けれど、ここ2ヶ月で競馬に夢中になり、馬そのものへの興味が芽生えた。


競馬を好きになったことで、馬たちの引退後の人生に自然と目が向くようになった。YouTubeで見た引退式や、「種牡馬になる」「繁殖牝馬になる」といった言葉を聞いて、ではそれ以外の馬は?という疑問が湧く。そして調べて知ったのは、引退後に乗馬クラブへ行く馬もいれば、行き先がない場合は屠殺され、馬肉になってしまう現実だった。


この事実を知ってから、昔私を乗せてくれた一頭の馬のことがどうしても気になり始めた。その馬が元競走馬だったとしたら、それだけで私の心は高鳴った。そして今も生きているのなら、会いたい。乗りたい。もう、いてもたってもいられなくなった。


でも、馬の名前も、ライセンス取得の年も、乗馬クラブの正確な場所も思い出せない。だいたいの年の幅しか覚えていない。ライセンス証を何度も探したが見つからず、AIに助けを求めた。すると「全国乗馬倶楽部振興協会に聞いてみたら?」という案内が。「本当にあなた信用して大丈夫?」と疑念があった。


数日悩みぬいた末、これしか方法がないと決断して電話をかけた。──すると、そこには私のライセンスの履歴が残っていた!正確な日付、場所、すべて判明。それは私が予想していた乗馬クラブだった。そして、ちょうど私が記憶していた年数の幅にぴったり合っていた。感動と震え。あのときの記憶が少しずつ動き出す。


馬の寿命は25〜30歳。もし7歳で競走馬を引退し、その後乗馬用に再調教された馬だとしたら──今も生きている可能性がギリギリあるかもしれない。いてもたってもいられなくなり、乗馬クラブに予約を入れた。


予約段階でスタッフに「私がライセンス取得時に乗った馬、わかりますか?」と尋ねるも、「分かりません」との返答。ちょっとだけ肩を落とした。あの馬がまだクラブにいたら、見た瞬間に記憶がよみがえるかもしれない。もし私が思い出せなくても…馬が私を覚えていてくれたら──そんな淡い期待すら抱いていた。


数日後、体験の確認のために再度乗馬クラブへ電話をした。応答したのは別の担当者。念のため、同じ質問をしてみた。すると──まさかの展開!その方がデータを探してくれて、馬の名前が判明!さらに、その担当者は当時もクラブにいらっしゃったようで、馬のことを直接教えてくれた。


「もう引退してしまいましたよ。」その一言に、胸がギュッと締めつけられた。でも名前が判明したという喜びは大きかった。それに、これ以上の詳細はクラブに足を運んだ際のお楽しみにしよう──そう思い直した。電話代もかかるし、今は“道筋が見えた”ことを嬉しく噛み締めた。



体験当日。最寄り駅に着くも、まったく記憶がない。17年ぶり、街は変わり、私も変わったのだろう。乗馬クラブに到着して、ようやく「あれ、来たことあるかも」と、うっすら記憶の影が蘇った。


以前は匂いが苦手だった。でも今は違う。競馬場で何度も馬と向き合ったから、馬糞の匂いにもそこまでの抵抗はない。むしろ、厩舎の空気に包まれることが心地いい。馬に触れること、乗ること──すべてが楽しみだった。


体験当日に騎乗した馬。綺麗な顔立ちで、穏やかな性格。怖さもなく、安心して乗れた。ただ騎乗の動きで腰と膝に負担を感じ、ジョッキーへの憧れが少し現実味を失った。


そして、電話で馬の名前を教えてくれたスタッフさんが、まさかの体験の担当者。再会のような気持ちが芽生えた。思いきって「私が乗った馬はどんな子でしたか?」と聞いてみた。外見も性格も今回の馬に似ていたらしい。


──昔私が乗った馬は、元競走馬ではなかったとのことだった。少し残念。競馬ファンとして、競走馬に乗っていたという事実は憧れだから。


それでも、引退後は引退馬たちが集まる牧場へ送られたと聞いて、ほっとした。競走馬かどうか以上に、穏やかな馬生を送れたかどうかが、今の私にとっては何より大切なことだった。そう聞けて、本当に嬉しかった!


一緒に働いていた仲間の馬を、肉にするなんてことはない。そう信じられる乗馬クラブだった。スタッフの言葉からも、その思いやりが伝わった。


聞きたいことは尽きなかった。けれど、17年前に乗った馬について繰り返し尋ねることで、スタッフの語調が変わった。これ以上は聞かない方がいいと、肌で察した。彼らの“過去”に執着する私は、迷惑だったかもしれない。だから、私が乗った馬が、その後何年クラブにいたのか…それを聞きそびれてしまった。


もっと早く競馬に出会っていれば、もっと早く馬に興味を持っていたなら。もう一度、あの子に会えたかもしれない。


17年前の私は、馬に対して強い興味があったわけではなかった。 ただライセンスが欲しくて、目の前の馬を見ても、特別な感情は湧かなかった。 犬や猫のような親しみやすさとは違う距離感もあって、可愛いと思えなかった。 今は違う。競馬を知り、馬の個性や静かな美しさに惹かれるようになった。 だからこそ、あの時の自分が馬に心を向けなかったこと、愛を持って接しなかったこと──その事実が、静かに胸を刺す。 もう一度、あの子に会えたなら。今ならきっと、迷わず、愛せたのに。 それを叶えられないことが、静かに、痛い。


体験の馬はとてもかわいかった。騎乗を終え、馬房に繋いだ時、あくびを2回していた。疲れちゃったんだね。馬にも個性があって、性格が違って、それがたまらなく愛しい。



帰りのバスまで少し時間があったので、netkeibaを片手に乗馬クラブの中を探検してみた。 重賞に出ていた馬の名前を見つけて、「すごい!この馬か…!」と感激しながら馬房を巡った。乗ってみたい気持ちが自然に湧いてきた。 一頭、床や壁に体をバンバン打ちつけている馬がいて、すごい音がしてた。 そして、体験乗馬で乗せてくれた馬にも挨拶へ。体験の時、お話し出来なかったから、ありがとうって。目をしっかり見てくれてたから、さっきの乗せた人って解ってくれたと思う!


乗馬クラブの馬は、元競走馬だと思っていたけれど、そうじゃない子もいた。 競走馬として生まれたけれど、デビューには至らず、乗用馬としての道を歩んだのかもしれない。 あるいは、最初から乗用馬として、生産された子だったのかもしれない。 その背景は分からないけれど、それぞれに馬の物語があるんだなと感じた。



2025年7月22日火曜日

ウインズ渋谷に初めて行ってきた体験記|ゼッケン作りやグッズ、喫茶店耕一路も紹介

 


先日、初めてウインズ渋谷に行ってきました。この日はウインズデーで、ゼッケン作り体験やターフィーショップの出店があるとのことで、ワクワクしながら渋谷へ向かいました。




到着したのは14時前だったけど、なんとゼッケン作り体験の受付はすでに終了していてショック…。そんなに人気なんですね。せっかくだから作りたかったなあ。


大川慶次郎の帯封情報
パーフェクトへの無料入口


館内は2階建てで、思ったよりコンパクト。席はほとんど空いてなくて困りました。新聞で場所取りしている人が多く、結局座れず…。外にはたくさんベンチがあったけど、真夏の暑さではさすがに無理でした。でも館内は綺麗で、全体的に快適な空間でしたよ。

グッズ売り場ではレモンポップのぬいぐるみを発見。以前持っている人を見かけて、クレーンゲームの景品かと思っていたけど、普通に販売しているものだったのかな?すごく可愛かったけど、今は金欠だから我慢…。でも本当に欲しかったなあ。

そして驚いたのが、東京競馬場でもおなじみの喫茶店「耕一路」が入っていたこと。「おおっ」とテンション上がりました。ソフトクリームは見当たらず、メニューはコーヒーやトースト、デザートがメインのようでした。



この日は小倉9Rと11Rを狙っていて、まず9Rは自信がなかったから見送り。でも結果的に予想を外していたので買わなくて正解でした。

11Rはまあまあ自信があって、過去の成績を見て同じ距離・芝で一番タイムが速かった馬を選択。ゴールドシップ産駒だったので「これは期待できる!」と思い、複勝で購入。あと瑠星くんも気になったけど、今回はゴルシの子供に賭けました。結果は外れ…。結構接戦だったと思うけど、難しかったなあ。

当たる人ってどれくらい研究しているんでしょう。私は競馬新聞も読まないし、他人の予想も参考にせず、過去実績と血統、騎手だけで決めているから、それじゃダメなのかな。いつもPDCAでいうとCとAができないんですよね。やりっぱなしで、反省して活かすことをしないから、勝てないのかも。

あと、ウインズで競馬中継を見ていて思ったのが、周りのおじさんたちが本当に詳しいこと。馬の名前や特徴、ジョッキーの名前をスラスラ言っていて凄い。あれだけの数を覚えられるのも凄いし、ゴール前の接戦で何着だったか即座に判断できる動体視力も尊敬。さすが先輩方…。

面白かったのが、誰かが「何番何着?」って大きな声で聞くと、見ず知らずの人が「○○!」って即答していて、その一体感にちょっと感動しました。



ただ、やっぱり女性一人だと怖い場面もあって…。オフト後楽園より女性は多い印象だったけど、それでも少なくて、モニター前で見ていたらおじさんたちに囲まれてしまい、真後ろで汚い言葉を大声で叫ばれたりして怖かったです。馬やレース展開へのヤジなんだけど、あれは文化なのかな。YouTubeの実況コメントでもたまにあるけど、私はちょっと苦手です。

でも、ゲート入り前の様子やゴール後の颯爽と走る姿が見られるのはやっぱりウインズならでは。昨日もスタート後の瑠星くんの手元の動きが寄りで映ったり、竹内涼真さんが突然映って「おおっ」ってなったり、ネット配信じゃ見られない貴重なシーンが見れるのは楽しいですね。

あと、今ブログを書いていて気づいたけど、ウインズ渋谷って地下一階もあったんですね。完全に見落としてた…!これはまた行かなくては。

そういえばウインズの近くに、競馬のおともに良さそうな立ち飲み屋も見つけました。覗いたら、枠色をイメージした商品名があって面白そう。次回はゼッケン作りリベンジと、そのお店にも行ってみたいな。



メモ

第61回農林水産省章典 小倉記念(GⅢ) 11R
5 マイネルメモリー(ゴールドシップ産駒) 田口貫太騎手
複勝馬券100円分購入 的中せず

2025年7月21日月曜日

海の日に思い出す…初めての“イカダ型ヨット体験”が地獄だった話


 

今日は海の日ですね。

この日になると、先日体験した“悲惨なヨット体験”を思い出します。

私はこれまでに何度もヨットに乗ったことがありました。普段乗るのは小型ヨットや大型ヨットで、どちらも水がかからないタイプの船です。ボート部分に縁があるため、落ちる心配もなく安心して乗れます。

しかし今回乗ったのは、初めて見るタイプのイカダ型ヨット。
平面になっていて、もちろんしっかりした作りではあるけれど、普段と形状が違い少し不安を感じました。
ただ大きさは結構ありましたし、「まあ大丈夫だろう」と思っていました。

この日は真夏日で、私はスポーツタイプの水着にTシャツを着て行きました。水着は太ももあたりまであるタイプです。暑い日だったので「濡れても気持ちいいだろう」くらいの気持ちでした。

今回のヨット体験は1時間半で3000円ほど。とてもお得で、始まる前は楽しみで仕方がありませんでした。

しかし午後になると、風がどんどん強くなっていました。午前中はそこまで風がなかったそうですが、私は特に気にせず出航しました。

体験が始まってすぐ、私は「いつもより揺れるなあ」と思いました。そして驚いたのが、波が何度も頭からかかること。
普段乗るヨットは波が襲ってくることなんてないので、予想外でした。

さらに、このイカダ型ヨットはかなり沖まで行けるタイプで、進むにつれてだんだん寒くなっていきました。
びしょ濡れの上に冷たい風が吹き付け、寒さと震えでどんどん体力が奪われていきました。

そして30分経過した頃、ついに船酔いが…。
波が高いということは、水面が大きく揺れているということ。
ヨットは上下に激しく揺れ続け、私は気分が悪くなり、海に吐きそうになりました。
「魚が食べてくれるかな」なんて一瞬考えましたが、同乗者がいたので吐くこともできませんでした。

同乗していたのはインストラクターと二人組の参加者。
彼女らはとても楽しそうでしたが、私は無口になり、ヨットを漕ぐことだけに集中して必死に耐えました。

インストラクターが
「今○時だから、あと1時間くらいあるよ」
と言ったときは絶望しました。
すでに30分で帰りたい気持ちだったのに、まだ1時間もあるとは…。

本当は「もう帰りたいです」って言いたかった。
でも、同乗していた二人組はとても楽しそうで、インストラクターにも迷惑をかけるかもしれないと思うと、どうしても言い出せませんでした。
私は我慢するしかありませんでした。

その後も船酔いと寒さ、吐き気に耐えながら沖をぐるぐる回り続けました。
水、寒気、吐き気の三重苦です。

体験が終わり、陸に戻ってからも吐き気は収まらず、マリンショップで30分以上ぼーっとして気持ちを落ち着けてから帰路につきました。

私はヨット自体は好きです。
でもこの濡れるタイプのイカダ型ヨットは、自分には向かないと痛感しました。
やっぱり私は、濡れないタイプのヨットで優雅に海風を感じる方が好きです。

ただ今回、一つだけ大きな学びがありました。
今まで何度もヨットに乗っても、どうしても操縦方法が理解できなかったのですが、今回やっと気づいたことがあります。

それは、帆は固定するものではなく、こまめに角度を変えて風をつかむということ。
インストラクターに「帆をこっち側向けて~」と言われたら、その位置で固定するのかと思っていました。でも実際は、小刻みに動かして風を受け続けないといけないんですね。

ヨット歴はそこそこ長いのに、今さら知りました(笑)。