2025年12月31日水曜日

初めての入間航空祭|ブルーインパルスに一瞬で心を奪われた一日【混雑・注意点も】2025/11/3開催


11/3の話。初めて航空祭に行った。

きっかけは去年、「ブルーインパルス」という存在を知ったことだった。

名前は聞いたことがあったけれど、正直、何をするものなのかはよく分かっていなかった。
たまたまニコニコ動画で映像を見て、衝撃を受けた。

「え、飛行機ってこんな動きするの?」

感動した。
一瞬で虜になった。

そこから「生で見たい」とずっと思い続けていた。

ブルーインパルスの本拠地が宮城県だと調べ、
どうやって旅行に組み込もうか、ずっと計画を練っていた。


東京で見られると知ったものの…

新宿で10月だったかな。
何か大きなスポーツイベント――世界陸上だったか、そのタイミングで東京に来ると知った。

「何時に、どこを、何分に通るのか」
「前日は予行演習を見に行こうか」

そんなことまで考えていた。

でも、結局天気が悪くて飛ばなかった。

「もうこれは宮城に行くしかないな」

そう思っていた。


急遽、入間航空祭へ

11月3日は、刑務所のイベントがあって見学できるという情報を聞き、そちらへ行く予定だった。

しかし前日、11月2日。
「明日、入間航空祭がある」という情報を見つけてしまった。

そう。
去年ニコニコ動画で見て衝撃を受けた映像も、入間航空祭だった。

行ってみたいと思っていたのに、
宮城に行くことばかり考えていて、すっかり頭から抜け落ちていた。

急遽、行き先変更。
こうして、初めての航空祭は入間航空祭になった。


朝8時から始まる航空祭

朝はとにかく早い。
開始は8時。

他の飛行機も見たかったので、最初から行くことにした。

自衛隊のHPか入間航空祭の公式HPかは忘れたけれど、
「狭山市駅からのアクセスがおすすめ」と書いてあったので、そこから向かうことに。

9時から展示飛行が始まるため、9時到着を目指した。

……が、甘かった。

混んでいて、駅から基地まで全然進まない。
警備はしっかりしていて安全ではあったけど、とにかく進まない。

歩きながら、最初の飛行を見ることになった。






目の前で見る飛行機の迫力

最初に見たのは、パラシュートで人が降りてくる展示。
思わず「え!?」と声が出た。

他にもたくさんの飛行機を見ることができた。

普段、特別飛行機が好きというわけではないけれど、
間近で見ると、とにかくかっこいい。

頭上を飛んでいく機体に描かれた日の丸を見て、
頭の中ではずっと
R指定の「玉砕メランコリィ」が流れていた。

「日の丸に万歳」

日本、大好きだなと思った。





ブルーインパルスは想像以上

ブルーインパルスは、動画で見たハートの演目を見ることができた。

急降下、急上昇。
あれは本当にすごい。

特に印象に残ったのは、
2機がものすごいスピードで、ぶつかりそうな距離を正面から向かって飛んでいく瞬間。

「これ、本当に大丈夫なの?」

と、思わず息を止めて見てしまった。












見たいもの全部は無理だった

警備犬のイベントも見たくて、行動計画には入れていた。

でも、想像以上に会場が広い。
初期地点から別の場所まで、30分以上かかる。

早歩きで向かったけれど、間に合わなかった。

ワンちゃん、見られず……。

軽音楽部の演奏もあったみたいだけど、
飛行機を見ていたら、時間が足りなかった。

航空祭は「どれかを諦める」覚悟が必要だと思った。

次に行くときは、そちらも見たい。





食事と帰りは要注意

物販は結構ある。
でも、食べ物屋は少なめ。

初期地点の屋台を逃すと、
次の食べ物エリアは30分以上先。

これは本当に注意した方がいい。

帰りはお腹が空きすぎてつらかった。

そして帰路は、行き以上に大変。

基地から駅まで、1時間かかった。
混雑で全然進まない。

朝も早かったし、やっと電車に乗れて、そのまま寝落ちした。

・帰りは想像以上に時間がかかる
・食事は早めに確保

これは強く伝えたい。


トイレ事情と混雑感

トイレは簡易トイレが何か所か設置されていた。

事前情報では「トイレが大変」と見ていたけど、
多くても3人待ちくらいで、そこまで困らなかった印象。

人は多い。
20万人くらい?

競馬場より人は多いけど、敷地が広いので、空間は意外とある。

ブルーインパルスを近くで見るエリアは密集するけれど、
前を見たり、後ろを見たり、体を回転させながら見るので、
2人分くらいのスペースを確保するのがおすすめ。

みんなそれくらい動いているから、思ったほど窮屈ではなかった。





まとめ:行けて本当に良かった

去年「見たい」と思ったブルーインパルスを、
たった一年で生で見られるとは思っていなかった。

行けて、本当に良かった。

ただ一つだけ覚悟が必要なのは、
帰りの混雑。

そこさえ分かっていれば、
初めての航空祭として、入間航空祭は最高の体験だった。



ホワイトクリスマス賞(芦毛・白毛限定戦)を現地観戦|12月の川崎競馬に全日程参加!

12月の川崎競馬に、ほぼ全日程足を運んだ。

11月も5日間の開催中4日来ていたので、気づけばかなりの頻度で通っている。

そもそも、人生で初めて訪れた競馬場が川崎競馬場だった。
その時は3レースだけ観て帰ったのだが、帰り際に「せっかく来たのだから、ジョッキーの名前を誰か一人覚えて帰ろう」と思い、最後にパドックを覗いた。

その時、帰り際にパドックで目に留まったのが伊藤裕人騎手だった。
初来場の日に、顔と名前をはっきり覚えた唯一の騎手で、
その「最初に覚えた存在」という点が、今でも特別な意味を持っている。

その後しばらく川崎競馬から離れていたのは、単純に働いていたから。
たまたま11月と12月は無職だったこともあり、時間が取れた。

そんな中、YouTubeの生配信コメントで
「伊藤裕人騎手、あと少しで200勝」
という書き込みを見かけた。

調べてみると確かにそうだった。
節目となる勝利の瞬間に立ち会えるかもしれない。
そう思ったのが、ほぼ毎開催通うようになった一番の理由だ。


【12/15】6回目の来訪、まだ見ていない場所を意識して歩く

この日は川崎競馬場への来訪が6回目くらい。
構造はだいぶ分かってきたものの、まだきちんと見ていない場所を重点的に回ることにした。

この日は石塚英彦さん来場イベントが開催されていて、
1,000円以上の馬券購入で抽選に参加できる企画もあった。

この日は1,000円以上馬券を買っていなかったため抽選には参加できなかったが、
こうしたイベントが頻繁にあるのも川崎競馬の特徴だと感じた。










【12/16】内馬場エリアは静かで穴場だった

この日は時間に余裕があったので、内馬場エリアを散策。
以前から気になっていた球体型の遊具は、年齢制限シールが見当たらず、
壊したら恥ずかしいという理由で断念。

ターザンロープは年齢制限あり。
他の遊具も12歳までの制限があるものが多かった。

内馬場エリアは全体的にスペースに余裕があり、
向正面が非常に近く、返し馬やレース後の馬を間近で見られる。
普段あまり注目されないが、かなりの穴場スポットだと思う。

正直、もう少し店舗などが出ても良さそうなのに、
少し寂しさを感じるエリアでもあった。









この日の川崎競馬グルメ

  • 馬王の激辛やきそば
    喉にくる辛さ。かなりボリュームがあり、コスパは良い。

  • 大判焼き
    ボリュームがあり、ジューシー。
    今まで川崎競馬で食べた中で、一番美味しいと感じた。







帰り道、川崎駅前のゲームセンターで
10円のUFOキャッチャーを見つけ、パイン飴をゲット。
競馬帰りに寄り道できるのも、川崎競馬の大きな魅力だ。






15.16日購入の馬券



【12/17】全日本2歳優駿(JpnI)で一気に賑わう川崎競馬場

この日は**全日本2歳優駿(JpnI)**が行われた。


坂井瑠星騎手も来てくれた


普段とは比べものにならないほどの人出で、パドックはかなり歩きづらかった。

結果は
1着 パイロマンサー(岩田望来騎手)

運よく表彰式を最前列(端の方)で見ることができた。
カツマル君のぬいぐるみ投げもあり、重賞らしい賑わい。





重賞の日限定で販売される
ロジータビールをこの日ようやく飲めた。
飲みやすく、競馬場の雰囲気にも合う。




また、前回売り切れていた
**カツマル君やき(カスタード)**も購入。
次はあんこを食べてみたい。





この日はライトウォーリアの引退式もあったが、見逃してしまい残念だった。





【12/18】初来場日の記憶がつながった日

この日はレースの流れがまとまっていて、行動しやすかった。
夕食は、ずっと気になっていた万馬軒の油そば。
早い時間だったため、混雑もなく食べられた。





帰宅後、
「自分が初めて川崎競馬で観たレースは何だったのか」
を調べてみた。

それは5/13の2Rだった。
その日は2〜4Rを観ていたのだが、
3Rの1着が伊藤裕人騎手だったことを知り、強く印象に残った。

さらに、
4/2に負傷し、復帰後初勝利のレースだったことも後から知った。

何も知らずに、そんな節目のレースを現地で見ていた。
そう思うと、不思議な縁を感じた。

そしてこのブログを書いていて気づいたのだが、
その時に乗っていたアドルナティックを、12/18にも現地で見ていた。
結果は2着。
複勝を買っておけばよかったと少し後悔。





【12/19】年内最終日、川崎競馬らしさが詰まった一日



この日は年内最後の川崎競馬。
今野騎手・山崎騎手の引退式が行われた。







川崎競馬の騎手が集合し、胴上げもあり、
とても温かい引退式だった。

年末恒例のゴーグル投げでは、伊藤騎手が2つ投げているのを見かけた。

周囲でも名前を呼ぶ声が多く、ファンの多さを実感した。
サンタ誘導馬も登場し、年末らしい雰囲気。





この日は

**白毛・芦毛限定戦「ホワイトクリスマス賞」**も開催。
白毛はいなかったが、芦毛好きにはたまらない光景。
白い馬が並ぶパドックは、それだけで気持ちが高揚した。



スマホの連写機能はこれが限界





200勝には届かなかったが、物語は続く

12月は単勝で伊藤騎手を買い続けたが、
年内200勝達成には届かなかった。

もう立ち会えないかもしれない、と思っていたところ、
モニターに 1/1から川崎競馬開催 の表示。

正月開催では

  • 毛色限定戦(栗毛・栃栗毛)

  • ばんえい競馬イベント

  • ミニチュアホース来場

など、興味深い企画が並んでいる。

仕事は1/5から。
まだ、立ち会える可能性は残っている。


まとめ|川崎競馬は行くほど好きになる競馬場

12月、ほぼ全日程通って感じたのは、
川崎競馬は、行けば行くほど魅力が増す競馬場だということ。

競馬だけでなく、
イベント、グルメ、内馬場、駅前の賑わい。
すべて含めて、川崎競馬は完成度が高い。

南関東競馬で一番好きなのは川崎競馬、
次が浦和競馬。

そして、節目となる勝利の瞬間。
それに立ち会えるかどうか。

物語は、まだ続いている。