「引退競走馬は行き先がなければ馬肉になる」
そんな話を聞いて衝撃を受けた私は、「なんとか救えないか」と調べていく中で出会ったのが、TCC Japanという組織と、彼らが運営する【BafunYasai TCC CAFÉ】でした。
馬ふん堆肥で育ったオーガニック野菜が楽しめるカフェ
このカフェでは、馬ふん堆肥を使って育てられた野菜や果物を使ったオーガニックメニューが提供されています。
しかも、売上の一部が引退競走馬の支援に活用されているというから、馬好き・競馬ファンにはたまらないお店。
TCCでは、カフェのほかにもふれあい乗馬や厩舎見学会などの活動を行っていて、
私はそういった活動にも関心があり、「実際どんな感じなのか知りたい」と思ってカフェを訪れました。
迷わず到着、でもドアが固い(笑)
ネットで「場所が分かりにくい」と書かれていたけど、Googleマップ通りに進んだらスムーズに到着。原宿駅からそこまで遠くもなく、アクセスは悪くありません。ただ、お店のドアがちょっと固くて開けづらいのは事実(笑)。
目的はランチ+瑠星くんのレース観戦!
この日は坂井瑠星騎手が11:40のレースに出走すると分かっていたので、それに合わせて11:30に予約して来店。中京競馬場は昼休憩が入るため、このタイミングで行けばちょうど1本だけレースが観られる。ピンポイントで狙って行ったので、瑠星くんのレースが観られて満足。
中継は最初違う競馬場の映像が流れてたけど、直前でちゃんと中京に切り替わって安心。ゴール後も映像が長めに流れていたのは嬉しいポイント。JRA公式より余韻が感じられて、雰囲気を楽しめた。
小堺翔太さんの予想が的中してた話
このカフェで流れていた競馬番組の司会は小堺翔太さん。
以前、**浦和競馬場で行われた「さきたま杯」**のときに、彼の予想が現地に張り出されていて、それが見事に的中してたのを思い出した。
競馬番組をやってるから、詳しいのかと納得。あの時、素直に予想に乗っておけばよかったなぁとちょっと後悔。
カレーが美味しい!馬型にんじんにほっこり
レース後に注文したのはカレー。サラダとスープもついてて、ボリューム満点!
野菜が本当に美味しくて、馬ふん堆肥で育てた野菜は美味しいって噂は本当だったんだなと感じました。サラダに添えられていた馬型のにんじんが可愛くて、最後まで取っておいてじっくり眺めてからいただきました(笑)。
武豊騎手の落馬、そして…
中継を見ていたら、武豊騎手が落馬する瞬間が映ってしまいびっくり。
ベテランでもこういうことがあるのかと心配になったけれど、その後のレースには無事に出場していて安心。
私は次のレースでの無事を見届けてから店を出ようと思っていたけれど、気づいたら満席で待っているお客さんがいたので、レース後、慌てて退店。
家に帰ってからさらにあとのレースを見たら、なんと1着を取っていて本当にすごいと思った。さすが武豊さん。
店内の雰囲気とTCC会員制度について
店内はおしゃれで、競馬ファンじゃなくても普通に入ってみたくなる雰囲気。ただ、思っていたよりも中継に真剣な人は少なかったかも。
私は「ジョッキーファンがキャーキャーしてる」とか「レースを熱く語り合う」感じを勝手に想像してたけど、この日はそんな様子もなく、ちょっと拍子抜け。
でも、そういう雰囲気を味わいたいなら、競馬イベントの日に行けばまた違う空気かもしれない。
TCC会員になると、ふれあい乗馬体験や厩舎見学会など、いろいろなプログラムに参加できるとのこと。スタッフの方が丁寧に説明してくださって、興味がさらに深まりました。
夏場は暑くて馬場に行くのは厳しいけど、秋頃に入会して馬の支援を始めたいなと考え中。
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| パンフレット3種類 |
グッズ購入でも引退馬支援につながる
店内には馬のグッズも販売されていて、購入することで引退競走馬の支援になるとのこと。ちょっとした買い物でも支援につながるのは嬉しいですね。
まとめ:馬も野菜も人も、ゆるくつながれる場所
BafunYasai TCC CAFÉは、馬ふん堆肥の野菜を使ったごはんを食べながら、引退競走馬の未来について自然と考えられる場所。
競馬ファンにも、そうじゃない人にも、何かしら感じるものがあるカフェだと思います。
私はまた行きたいと思いましたし、今度はTCCのイベントに合わせて行ってみたいなと思っています。
気になっている方は、まず一度ランチで訪れてみてはいかがでしょうか。
基本情報
店名:BafunYasai TCC CAFÉ
場所:東京都渋谷区神宮前5-12-8 神宮前HAMAYAビル 2F
営業日:公式サイトをご確認ください
Instagram:@bafunyasai_tcc_cafe



