【川崎競馬場】今野騎手&山崎騎手のラストランを見届けた一日

 


今季三度目の川崎競馬場。もともとこの週は「行ける時に行こう」と思っていたのですが、まさか大事な日に立ち会うことになるとは想像していませんでした。

火曜日に「また山崎騎手のレースを見たいな」と思っていたところ、その二日後の20日、川崎競馬の公式SNSから突然のお知らせ。山崎誠士騎手が11月末で引退、そして翌日の12Rが最終騎乗とのこと。さらに今野忠成騎手も同じく引退との発表。まさか二人同時にとは…驚きました。今野騎手は、私が競馬を始めた頃に浦和や大井でお見かけした記憶があり、馴染みのある存在。そんな二人のラストランを目に焼き付けようと決めました。



開門から熱気に包まれて

この日は見たいレースが多く、開門と同時に入場。平日14時にもかかわらず、すでに多くの人が並んでいてびっくり。狙っていたベストスポットを無事確保でき、この日の拠点が完成(笑)


酒井忍厩舎の馬で初的中

忍厩舎のお馬さんが多く出走していたので投票。最初は外しましたが、その後YouTube実況で推されていた馬がいて「これは…!」と感じ、1.1倍の単勝に挑戦。ララロワデザニモー、圧倒的な強さで勝利!忍厩舎の馬で初めて的中できて嬉しかったです。


引退を迎える二人の騎手へ

その後は今野騎手と山崎騎手に投票することに専念。10Rでは今野騎手に複勝で投票しましたが結果は残念。それでも「投票したことに意味がある」と思えました。

そして迎えた最終12R。山崎騎手に単勝で投票。火曜日に1着を取っていたので「最後も勝ってほしい」と願いましたが、結果は5着。忖度なしの厳しい世界を感じました。今野騎手はゲートが開いた瞬間に落馬…。馬が大きく飛び上がってしまい、まるでゴールドシップを思い出すような場面でした。人馬ともに無事で本当に良かったですが、場内は驚きと笑いと怒りが入り混じった空気に。「落馬でも返金はないんだ」と初めて知りました。忘れられないレースになりました(笑)

観客の声援や拍手はとても温かく、引退レースを見届けるのは初めての経験。貴重な時間を過ごせました。

12Rのパドック






セレモニーは12月へ

レース後、多くの人が駅へ向かう流れに乗ったのですが、SNSを見ると最後に花束贈呈があったとのこと。知らなかった。またしても知識経験不足。見逃してしまい残念…。でも12月に引退セレモニーが予定されているそうなので、ぜひ参加したいと思います。


この日の結果

回収率は27.5%。マイナスでしたが、二人の引退に立ち会えたことが何よりの収穫。忘れられない一日になりました。