【池袋駅・南改札前】幻の卵屋さんとは?【10/5まで】




「幻の卵屋さん」とは、日本たまごかけごはん研究所が開催している、

全国の高級たまごが選んで買えるたまごバイキングのイベントです。

JR池袋駅の南改札前催事場 で、

9/24〜10/5 10:00〜21:00(最終日は18:00終了)に行われています。


選べる卵6個パックは、税込み800円です。

Suicaでも購入できます。




四角形のブースで、それぞれの列にカゴに入った卵が陳列されています。

沢山の種類があり、選ぶのが大変でした。

卵の説明文がどれも魅力的で、あれもこれも欲しくなります。

6個を厳選するのが難しいです。

12個買えば良い話ですけどね。



こんなに沢山の種類があるそうです。

ただお店に並ぶのは、日替わりなのでこのチラシのものが必ずあるとは限りません。

当日何が販売されるかは、日本たまごかけごはん研究所公式Twitterから確認できます。


私が購入したもの。

この茶色のパックに自分で好きな卵を詰めていきます。

パックの横に以下の写真のカードがあり、卵の名前と生食期限をメモする事ができます。

便利でありがたいカードです。

卵を持ちながら、メモするので字が汚いのはご勘弁。

本当はもっと上手いです(笑)。


卵の名前と生食期限をメモできるカード

たまごの取扱説明書

カードの裏面。


賞味期限が気になる所ですよね。

今日販売されていた卵で一番賞味期限が短いものは、10月11日でした。


一番賞味期限が長いものは10月29日でした。

多いのが10月15日前後。

比較的期限が長いので、おひとりさまでも食べ切れる事ができそうです。



Tシャツやバッグ、その他、卵かけご飯周りの添え物も沢山売っていました。



幻の卵屋さんの公式InstagramTwitterはこちらの画面を読み込む事で飛べますよ。


卵は常温で販売されていますが、家に持って帰ってからは冷蔵庫で保存との事です。

実食

愛媛の「米っ娘卵」を食べてみました。

“お米を食べて育った黄身が真っ白な驚きのたまご”という説明文に惹かれました。


本当に白い!

割った瞬間感動しました!

こんな卵初めてみました!

味も甘くて美味しかったです。

何も付けなくてもそのままで美味しい〜ってなりました。

他にも紅い黄身の卵(ファフィ卵)も買ったので、そちらも楽しみです。

他の購入した卵もすごく楽しみ!

お店の期間が10月5日までなので、お早めに!